RADIALL"LOMBARD 216B"
RADIALL×DICKIES
1950年代アメリカで大ヒットしたディッキーズ。
もともとは第二次世界大戦中、アメリカ陸軍の制服として開発され
そのあとはワークウェアとして、石油労働者に愛用されました。
「汚れにくい、破れにくい、型崩れしにくくアイロンいらず」
といった特長を持つのもワークウェアに愛用される理由の一つだったのかもしれませんね。
そのあと1990年代に入ると、当時のスケーターから火がつき、
ストリートでも着用されるようになってき、リーバイス501同様に
ファッションのアイコン的存在になってきました。
今作はそんなディッキーズとのジョイントワークにより
うまれたワークパンツ。
シルエットはRADIALLのスリムテーパード216Bシルエットを採用し
素材は夏でも蒸れずに速乾性のあるCOOL MAXを使用して作成。
またスリムながらもストレッチが入り動きやすさも考慮しています。
501やオールスター、VANSなどと同様、いつの時代にもハマるオーセンティックな
アイテムだからこそ、いろいろな組み合わせで様々なスタイルをコーディネイトできます。
スニーカーにあわせたり、短靴で上品に履きこなしてみたりしてみてはいかがでしょうか。
コメント
コメントを投稿