本日は音を感じる商品がラインナップ。

 RADIALLとROUGH AND RUGGEDから新商品の発売です。

 

 

 

ロンTは、メキシコの生地とジャマイカのカラーを融合させた、シボレーエルカミーノのカーオーディオから、PAT KEELLYが流れてくるような感覚になるボーダーTシャツ。

ここ毎シーズン展開している人気シリーズで、スウェットとロンTの中間くらいの生地感で、ラグに包まれているようなフワフワとした気持ちのいい着心地で、インナーにも使えて何かと出番の多くなるカットソーです。
 
ゆったりとしたボックスシルエットとメキシカンラグを意識した杢調のコットンインレイに、ボディカラーになじんだ赤、黄、緑のラスタカラーのピンストライプの配色と、ボディ色より濃いトーンのリブが、全体のカラーを締めてくれアクセントになっています。

 

 

続いてニットポロ。

70年代のレコードジャケットやローライダーマガジンから飛ぼ出してきたような雰囲気をまとったコットンニットシャツ。

Tシャツの上から気取らず羽織れる綿素材で、家庭での洗濯も可能でお手入れが容易なのも嬉しいポイント。

左右身頃のペイズリー柄がジャガードで入り、サイドには使い勝手の良いスラッシュポケット。
衿がリブ編み、裾と袖口もリブ編みになることで羽織った時にシルエットに丸みが出ます。

スラックスなどにカチっとカッコつけすぎた感じより、ワークパンツにビーニーなどあわせたスケートノリっぽいコーディネートがおすすめです。

最近巷で人気のブラックデニム。

探している人も多いようで、これから押さえておきたいパンツ。

アメリカのワークブランドのデニムの持つ野暮ったい雰囲気をうまく残し、ヒップからワタリ、膝、裾にかけて絶妙なパターンで、ルーズ過ぎず綺麗なパターンに仕上げたROUGH AND RUGGEDらしいバギーデニム。

四角いバックポケットやサイドの縫製方法などワークウェアが好きな人のツボを付くディテール、自然なダメージ加工など素晴らしい仕上がりです。
12オンスデニムと通年を通して履いて頂けます。

オンラインショップにて発売となりましたのでぜひご覧ください。