このサンダルの良さをまたご紹介させて頂きます。

 

じつは去年発売したサンダルなのですが、今年っぽくて時代が追い付いてきた感があるのでこのサンダルの良さをまたご紹介させて頂きます。

なるほど。フムフムと思われた方はぜひお読みくださればと思います。

こちらはご周知のとおりRADIALL×SUICOKEとのコラボレートプロダクト。

勢力的に様々なブランドさんとコラボしているSUICOKE。

TONO-V2というビーチサンダルのフォーマットにRADIALLオリジナルのフレイムス柄のチロリアンテープを差し込んだサンダル。

 

一般的なサンダルに使用されるスポンジ素材は経年による潰れが生じるため、「エヴァフットベット」を採用。

柔軟な踏み心地に加え反発性を兼ね備えた仕上がりの為、劣化を最小限に抑えスニーカーのような蹴り出しを感じることができます。

アウトソールにはSUICOKEオリジナルの超軽量で摩擦の劣化に強く、クッション性とグリップ力の優れたソールを使用。

アクティブフットウエアのサンダルに適した、踵に向け緩やかに高さをつけたウェッジタイプのソールとなっています。

インナー生地に抗菌剤を織り込み、抗菌・消臭作用を持たせています。

軽く、歩きやすく、長時間履いても疲れにくい仕様の為、アウトドアやレジャーに限らず、スニーカーのようにデイリーに履き込めるサンダルに仕上がっています。  

僕個人の見解になるのですが

通常のビーサンよりソールが厚くなり履き心地が向上した分、

 

ソールの重さがあるので甲とくるぶしで支えるタイプやスライドの様に面でホールドするタイプに比べて、最初は支えてる人差し指と親指の間に負荷がある印象ですが、すぐに鼻緒がなじみ、フィット感が増して履きやすく感じます。

 

最初だけそこを念頭に入れておいた頂いた方が、ストレスがないかもしれません。

 

 

 

ローライダーカルチャーとSUCOKEの洗練されたミニマムなデザインがうまく合わさった

都会的なサンダルになっています。

サイズ感はハーフサイズ、もしくはワンサイズ下を選んで頂いたほうが最大限のレスポンスを感じて頂けるかと思います。