脳ジャズ リリース
J Lamotta すずめとのコラボから1年半。楽しみにしておりました脳ジャズの新譜がついにリリース。
ヴァイナル・フリークを狂気させている話題沸騰プロジェクト「脳ジャズ」
ディープカバーシリーズ3つ目のピースはSOUL・AORマニアの間でも究極の自主制作盤と呼び声の高い、天才シンガーソングライターMatthew Larkin Cassellの1stアルバムからHeavenをカバー。
原盤は1000ドル越えで取引きされ、ハイスコアぞろいのそのアルバムの中でもハイライトとも言うべきHeavenは、Kon & Amirらによって7インチカットされ話題を集めた。
今作のボーカルにはorigami PRODUCTIONS所属の若手シンガーソングライターでマルチな活躍で絶大な人気を誇るMichael Kaneko氏を迎え、クールかつアグレッシブな仕上がりになっています。
SIDE Aは原曲に近いテンポから繰り広げられるJAZZ FUNKアレンジ。
そしてSIDE Bはダウンテンポなアレンジが光るアーバンチューン。
雰囲気の異なる2つのHeaven。DJ的にもプレイスタイルによって使い分けができる魅力的カバーと言えるます。
発売は9月30日、1,870円(税込み)
サブスクなどでは音源は公開されておらず、7インチでしか聴けない希少な音源です。
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